コンテンツに移動

サーフ・ストーリー

Ted Grambeau
紙を使用しないパタゴニアの最新サーフカタログにプルイン
紙を使用しないパタゴニアの最新サーフカタログにプルイン

紙を使用しない「オンラインカタログ」で、最新のサーフカタログをご覧ください。改良されたレギュレーター・ウェットスーツやフレッチャー・シュイナード・デザインズによる新型ハイブリッド・ショートボード「ファーク」など、冬の波を…

読み終えるまで2分
ジェリー・ロペス、コリン・ヘイリー、クリッシー・モール出演のビデオシリーズ「トレイシング・ザ・エッジ」をご紹介
ジェリー・ロペス、コリン・ヘイリー、クリッシー・モール出演のビデオシリーズ「トレイシング・ザ・エッジ」をご紹介

トレイシング・ザ・エッジ、イントロ ビデオ:フィッツ・カホール/ブライアン・スミス 私たちの友人であるフィッツ・カホールとパートナーのブライアン・スミスが、3人のパタゴニア・アンバサダーの人生を垣間見るビデオシリーズ、「…

読み終えるまで4分
映画『180° South』:その背後にあるインスピレーションを読む
映画『180° South』:その背後にあるインスピレーションを読む

クリス・マロイ監督による待望の映画『180°South』が、2011年1月22日(土)より20日間限定で東京・渋谷 シネクイントにて上映されます。現在シネクイントおよび関東のパタゴニア直営店で前売り券(税込1,500円)…

読み終えるまで9分
国境の難関、あるいはジェリー・ロペスを撮影するためにひとりの男がそこを通り抜ける難関
国境の難関、あるいはジェリー・ロペスを撮影するためにひとりの男がそこを通り抜ける難関

今日は私たちの友人であるフィッツ・カホールが、3人のパタゴニア・アンバサダーの人生を垣間見るビデオシリーズ、「トレイシング・ザ・エッジ」の裏話をご紹介します。 ————&#…

読み終えるまで8分
映画『180° South』:最新情報
映画『180° South』:最新情報

いよいよ今週末の1月22日(土)より、クリス・マロイ監督による映画『180° South』が公開となります。東京・渋谷のシネクイントでは公開初日の13:00と15:30の回の上映前に、ジェフ・ジョンソンとキース・マロイを…

読み終えるまで3分
映画『180° South』 スペシャル・トークショー
映画『180° South』 スペシャル・トークショー

映画『180° South』が1月22日(土)に初日を迎えました。今日は渋谷シネクイントで上映前に行われたジェフ・ジョンソン、キース・マロイ、日本支社マーケティング・ディレクターの藤倉克己によるスペシャル・トークショーの…

読み終えるまで10分
アラスカでのサーフィンではブーティの代わりにソックスを
アラスカでのサーフィンではブーティの代わりにソックスを

サーフィンをするときに好んでブーティをはく人はいませんが、水が冷たすぎる場所はやむを得ません。マイナス1度の水のなか、美しい頭サイズの波でサーフィンするためにハイクし、ビーチに着いた途端、ブーティを忘れたことに気づいたら…

読み終えるまで3分
ザ・ホバーボード
ザ・ホバーボード

数週間前にストゥルーが空いた時間を使って作ったサーフボードの写真をFlickrに投稿しました。その反響がすごかったので、ドクター・ストゥルーケンスタインとQ&Aをすることにしました。今回のインタビューは、この山あ…

読み終えるまで9分
『Surf is where you find it』 ジェリー・ロペス来日サイン会
『Surf is where you find it』 ジェリー・ロペス来日サイン会

世代を超えて最も愛されるサーファーのひとりであるジェリー・ロペスが、著書『SURF IS WHERE YOU FIND IT』の完全日本語版の発売を記念して、昨年6月の仙台、名古屋、オーシャンストアにつづき、3月5日(土…

読み終えるまで3分
パタゴニアの新しいオンラインカタログ『SURF Spring 2011』リリース
パタゴニアの新しいオンラインカタログ『SURF Spring 2011』リリース

最新のサーフ・オンラインカタログでは、『ザ・サーファーズ・ジャーナル』の創刊20周年を記念します。イヴォン・シュイナードが『ザ・サーファーズ・ジャーナル』を訪れた様子をビデオとポッドキャスト(英語)、また雑誌のアーカイブ…

読み終えるまで2分
Next to Ocean and Breaks ~サーフ千葉ストアがオープン~
Next to Ocean and Breaks ~サーフ千葉ストアがオープン~
パタゴニア

サーフィンほどシンプルなアスレチックスポーツはありません。自分の失敗や技量不足を言い訳にはできず、道具ではなく自分自身の考え方と技量に頼らざるを得ない「近づけばすでに目標は離れし」スポーツがサーフィンです。サーファーの誰…

読み終えるまで5分
いつだって行く価値はある
いつだって行く価値はある
フレッチャー・シュイナード

編集後記:ザ・サーファーズ・ジャーナル(英語版)を購読されている方は新しい20周年記念号(2011年2・3月号、Vo20、No1)に掲載されているパタゴニアの広告を目にすることと思います。今回のクリーネストラインでは、カ…

読み終えるまで21分
スポーティング・セール:ある一家のダウンヒルにまつわる1977年来の伝統
スポーティング・セール:ある一家のダウンヒルにまつわる1977年来の伝統
ビリー・スミス

ビリー・スミスがオフィスでパタゴニアのウェットスーツやサーフギアの開発に取り組んでいないときは、仲間と一緒にベンチュラやサンタ・バーバラの丘でスケートボードを楽しんでいるはずです。実際、彼らの姿を見過ごすのは簡単ではあり…

読み終えるまで7分
ゼブ・ウォルシュ、ジェフ・デンホルム、ジェリー・ロペスが『モロカイ2オアフ・パドルボード・レース』に参加
ゼブ・ウォルシュ、ジェフ・デンホルム、ジェリー・ロペスが『モロカイ2オアフ・パドルボード・レース』に参加

今年15回目となる『モロカイ2オアフ・パドルボード・ワールド・チャンピオンシップ』に、ゼブ・ウォルシュがオーストラリア代表として参加しました。パタゴニア・トーキー店のアシスタント・マネージャーであるゼブは父親であり、かつ…

読み終えるまで3分
パタゴニア・サーフィン・アンバサダーに聞きました:「パタゴニア サーフ千葉の印象は?」
パタゴニア・サーフィン・アンバサダーに聞きました:「パタゴニア サーフ千葉の印象は?」
パタゴニア

まだまだ残暑の残る9月中旬、今年6月にオープンしたパタゴニア サーフ千葉をパタゴニア・サーフィン・アンバサダーたちが訪れました。訪れたのは、ジェリー・ロペス、ウェイン・リンチ、ダン・マロイ、コール・クリステンセン、キム・…

読み終えるまで3分
「サーフィンなんてダイキライ、サーファーなんてロクデナシ」
「サーフィンなんてダイキライ、サーファーなんてロクデナシ」
ブリッタニー・グリフィス

JT(ジョナサン・セセンガ)と私は、彼の40歳の誕生日を祝うためにバハへと旅立つ。クライマーの私はサーフィンはまったくダメだし、何度かこわい思いもしているから、「サーフトリップ」へ行くときはいつも不安になる。ペルー、エル…

読み終えるまで5分
パタゴニアの最新オンライン・サーフカタログ『SURF FALL/WINTER 2011』リリース
パタゴニアの最新オンライン・サーフカタログ『SURF FALL/WINTER 2011』リリース

新しいオンライン・サーフカタログが波に乗ってリリースされました。今回の最新カタログにもクリックして楽しめる題材が満載。週末のプランを練るのにぴったりなのはもちろん、月曜の朝に仕事へ向かう前の心の慰めともなるかもしれません…

読み終えるまで2分
モロカイ島からオアフ島へ – アウトリガーカヌーレース「Na Wahine O kekai」に参戦
モロカイ島からオアフ島へ – アウトリガーカヌーレース「Na Wahine O kekai」に参戦

パタゴニア日本支社・人事担当の藤井真裕子は1年弱の産休/育休を経て、今年の春、職場に復帰。また、近年自身が最も情熱を注いでいるアウトリガーカヌーも徐々にトレーニングを再開し、今年の春に本格復帰を果たしました。子育てと家事…

読み終えるまで7分
Words of wisdom – ジェリーロペスが教えてくれた「Surf is where you find it」
Words of wisdom – ジェリーロペスが教えてくれた「Surf is where you find it」

この夏、パタゴニア・アンバサダーの岡崎友子が名古屋/サーフ東京/仙台/札幌北の各ストアで「Words of wisdom」と題したスピーカーシリーズを行いました。そこではさまざまなスポーツにかかわりながら世界中を旅し、ま…

読み終えるまで8分
Words of wisdom – 偉大なるサーファーたちの教え
Words of wisdom – 偉大なるサーファーたちの教え

2011年の夏、パタゴニア・アンバサダーの岡崎友子が名古屋/サーフ東京/仙台/札幌北の各ストアで「Words of wisdom」と題したスピーカーシリーズを行いました。そこではさまざまなスポーツにかかわりながら世界中を…

読み終えるまで8分
何て散らかり方なんだ:プラスチックによる公害の前に存在していた世界を思い出そう
何て散らかり方なんだ:プラスチックによる公害の前に存在していた世界を思い出そう
ジェリー・ロペス

僕はG-LANDというインドネシアのサーフスポットで多くの時間を過ごした。そこはジャワの南東、アラスプルオ国立公園の端に位置し、かなり人里離れた場所にある。実際はインドネシアのカモメが飛ぶなかを、いちばん近くの村からわず…

読み終えるまで8分
『グラウンドスウェル』の予告編をご覧ください
『グラウンドスウェル』の予告編をご覧ください
クリス・ダリモント

世界最大の工業プロジェクトの発案によって危機にさらされる海洋ほ乳類とその他の生物に、どうすれば発言力を与えられるのでしょうか。結局のところクジラやイルカやその他の動物たちは、どんなに高い知性を備えていても石油産業からみず…

読み終えるまで3分
「ラクシャディープの五行」~マイケル・キュウのサーフトラベルストーリー『クロッシング』からの抜粋
「ラクシャディープの五行」~マイケル・キュウのサーフトラベルストーリー『クロッシング』からの抜粋
マイケル・キュウ

第7章:「ラクシャディープの五行」より 船室が揺れている。トレバー・ゴードンの目はどんよりとし、瞳孔は開いている。午前5時4分。彼は時計回りにお腹をさすり、奇妙な呼吸をしながら、単調に話す。 「俺が気を失わないようにして…

読み終えるまで6分
人生を変える:自閉症とボディーサーフィン~『Come Hell or High Water (何が起ころうとも)』
人生を変える:自閉症とボディーサーフィン~『Come Hell or High Water (何が起ころうとも)』
グレッグ&ドナ・エドワーズ

オーストラリアで『Come Hell Or High Water』が公開されたあと、この心温まるメッセージをコフス・ハーバー在住のグレッグとドナ・エドワーズ夫妻から頂きました。彼らには8歳になる自閉症の息子、キヤンがいま…

読み終えるまで4分
来年も10年後も、僕はこのKaiwi海峡をアウトリガーカヌーで航海する
来年も10年後も、僕はこのKaiwi海峡をアウトリガーカヌーで航海する
金子 ケニー

世界各国のトップパドラーが集まる一人乗りアウトリガーカヌー世界大会「Kaiwi World Championships」は、モロカイ島のカルアコイからオアフ島のハワイカイマリーナのKaiwi海峡を横断するレースだ。この海…

読み終えるまで6分
牧歌の島:『クロッシング』からの抜粋
牧歌の島:『クロッシング』からの抜粋
マイケル・キュウ

第8章:「珊瑚の隠れ家、深い海」より この環礁は「ロマンスと冒険の交差点という他は何もない場所」への途上にある。サーフィンとブランチのあと、イヴォンと僕はスキフに乗って、この環礁へと接近していた。フランソワがモーターを止…

読み終えるまで5分
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD)~フレッチャー・シュイナード
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD)~フレッチャー・シュイナード
フレッチャー・シュイナード

いつも思っていた。波に乗るにはかぎりなくたくさんの方法があって、それがサーフィンが最高のスポーツである理由のひとつなんじゃないかと。同じ波はふたつとなくて、最近まで同じサーフボードというのもなかった。毎日同じスポットでサ…

読み終えるまで4分
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「どのボードも自分のボードだと思って作る」
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「どのボードも自分のボードだと思って作る」
サミー・キャマック

どうしてサーフボードを作る仕事に携わるようになったのですか? サーフボードを作りはじめて、かれこれ32年以上になるけれど、いまでも大好きな仕事さ。そもそも木工の世界に入ろうとしていたんだけど、はじめてフォームをカットした…

読み終えるまで3分
キース・マロイ監督による映画『Come Hell or High Water(何が起ころうとも)』:ついに日本での上映とDVD発売が決定
キース・マロイ監督による映画『Come Hell or High Water(何が起ころうとも)』:ついに日本での上映とDVD発売が決定
パタゴニア

アメリカでの公開から約1年、いよいよ日本での上映とDVD発売が決定しました。ビジュアライズ・イメージとパタゴニア、そしてニクソンは、キース・マロイ監督のデビュー映画プロジェクト『Come Hell or High Wat…

読み終えるまで3分
アウトドアスポーツへの情熱と先端をいくアンバサダーたちの魅力が満載のスポーツページが登場
アウトドアスポーツへの情熱と先端をいくアンバサダーたちの魅力が満載のスポーツページが登場

パタゴニアが愛するスポーツやそのフィールドで活躍するアンバサダーたちを紹介するスポーツページが新たにウェブサイトに登場しました。 パタゴニアのアンバサダーは、アスリートというよりはパタゴニアというブランドの「代弁者」、も…

読み終えるまで2分
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「まず俺がブランクスをつくらなきゃはじまらないんだ」
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「まず俺がブランクスをつくらなきゃはじまらないんだ」
ベン・レムキー

サーフィン歴は? 30年以上かな。 FCDのボード作りでの役割は? 俺の役割はボード作りのプロセスを稼働させる発火役。ブランクスを作る鍛冶屋みたいなものさ。FCDのボードを作るには、まず俺がブランクスをつくらなきゃはじま…

読み終えるまで4分
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「材料は違う惑星から取り寄せていて、スーパーマンの弱点であるクリプトナイトでできてるんだよ」
MEET THE CREW: フレッチャー・シュイナード・デザインズ(FCD):「材料は違う惑星から取り寄せていて、スーパーマンの弱点であるクリプトナイトでできてるんだよ」
エリック・ストゥルーファート

サーフィン歴は? 27年。 FCDのボード制作のなかのどの部分を担当していますか? グラッシングが施されたあとここにきたボードを、オリジナルのフォームの形へとサンディングして再形成すること。そしてそのボードに特別に調合し…

読み終えるまで4分
「遅いは速い」:僕の裏庭でのミニ・アドベンチャー
「遅いは速い」:僕の裏庭でのミニ・アドベンチャー
ダン・マロイ

ひんぱんに旅をしてきたこの15年間、そのあとには家でやることがたくさんたまった。じつをいえば、そのうちの10年間はカリフォルニアについてはあまり考えもせず、ホームシックになることも、何かを見逃しているとも感じなかった。だ…

読み終えるまで4分
日本を漕いだ夏
日本を漕いだ夏
岡崎 友子

旅は、偏見、独善、心の狭さにとって、致命的なものである  – マーク・トウェイン 今年の夏は約20年ぶりに日本で過ごした。南は西表島から北は北海道オホーツクまでいろいろな場所を訪れ、たくさんの素敵な出会いと忘…

読み終えるまで3分
美しく、力強い映画『グラウンドスウェル』
美しく、力強い映画『グラウンドスウェル』
クリス・ダリモント

クリス・ダリモント(レインコースト・コンサベーション・ファウンデーション) グラウンドスウェル(トレイラー) :パタゴニア from Patagonia Japan on Vimeo. グラウンドスウェル(トレイラー) …

読み終えるまで3分
風と海に導かれて
風と海に導かれて
ベリンダ・バグス

これまでにしてきたすべての旅を通じて、日本は私にとってはいつも特別な存在です。日本は神秘的な文化からさまざまなインスピレーションを受ける場所。日本人の親切さ、毎日の生活への真摯な姿勢から学べることはたくさんあります。私た…

読み終えるまで10分
Patagonia Ironclad Guarantee Icon

パタゴニアは製品を保証しています。

製品保証を見る
Patagonia Ironclad Guarantee Icon

私たちはみずからの影響に責任をもちます。

フットプリントを見る
Patagonia Ironclad Guarantee Icon

私たちは草の根活動を支援します。

アクティビズムを見る
Patagonia Ironclad Guarantee Icon

私たちはギアを生かしつづけます。

Worn Wearを見る
Patagonia Ironclad Guarantee Icon

私たちは利益を地球に還元します。

イヴォンの手紙を見る
よく使われる検索語