パキスタンで見つけた喜び 横山 勝丘 & 鳴海 玄希 / 2024年11月28日 / 45 分 2024年9月、パキスタンのカランバール渓谷上流にそびえる標高約5,300mの岩峰群での初登頂に挑んだアルパイン・クライマーの横山勝丘と鳴海玄希。狙う山域の登山情報は皆無。一枚の写真をきっかけにたどり着いた渓谷で二人が見つけた、未知なるものを探究し挑戦することの喜びとは。 視聴してフォローする common.blog.listenon スクリプト Facebookで共有する Lineで共有する Pinterestで共有する Twitterで共有する Emailで共有する Copy Linkで共有する 印刷する 横山 勝丘 ジャンボこと横山 勝丘はパタゴニアのクライミング・アンバサダー。25年の経験を積んだいまなお、興奮と懸念を抱いて山に登る。 鳴海 玄希 1982年北海道出身。高校山岳部で登山を始めて、20代前半の頃カナダとフランスに約1年ずつ渡航してクライミングに打ち込み、20代後半からヒマラヤなどに行き始めて今に至る。山岳スキーも大好きで、西上州の藪山ハイキングからバリエーション、BCスキーまで要望に合わせてあらゆる場所のガイドを行なっている。