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赤い脛

クレイグ・ホロウェイ  /  2014年11月13日  /  アクティビズム, コミュニティ, トレイルランニング

今年2月、僕は土地の購入と保全地役権の取得によって緑地を保護する非営利団体〈オーハイ・バレー・ランド・コンサーバンシー(OVLC)〉でボランティアをはじめた。この団体はオーハイ・バレーに数々の保護地区を有し、バレー・ビューは最新のそれだ。〈OVLC〉のボランティアはすでにバレー・ビューに2つのトレイルを設置し、いまルーシーズ・トレイルを建設している。ここをハイキング中にボランティアのビル・ブラザーズと出会い、彼からルーシーズ・トレイル建設に人手が必要なことを聞いた僕は、いつからはじめられるかと尋ねた。

初日、保護地区のマネージャーのリック・ビサチアは僕ら6人を生い茂ったポイズン・オークの伐採に充てた。1人のボランティアがチェーンソーで枝を切り、Tシャツとショーツだけの僕がそれを熊手で脇に追いやった。2日後、赤い腫れモノが腕と脛に出現しはじめ、それから背中と顔にも広がった。このかゆい皮膚炎は1か月もつづいた。

地面を掘り起こすのは真っ先に汚れてしまう仕事だ。乾いた土をつるはしで掘ったマイク・ガーリーと僕は、じきに茶色の沈泥の埃にまみれ、咳をしていた。大きな石がトレイルから取り除かれると、僕らは長い鉄棒で巨大な石を坂の下に転がした。

地元の地質学者のロブ・ヤングは石の階段を作るのに長けている。ボランティアの1人が険しい坂にステップを作ると、ロブは石が小さすぎるから大きな石と交換しなければならないと言った。僕は坂を駆け上るとロブがどの石がいいかを指差し、僕がそれをつるはしで下に転がした。トレイルにステップができると僕らはその上で飛び跳ねて試した。ぐらつかなければ合格だ。

最終日、トレイルをシェルフ・ロードまで貫通させた。握手とコーラでこの6か月の重労働を祝った。その2週間後、ルーシーズをハイクするために戻った。雲が立ち込め、空はカリフォルニア・ブルーからミッドウェスト・グレーに変わり、石の階段を登ると雨が降りはじめた。一歩一歩に満足感があり、その一つ一つが僕を上へと導いた。

トレイル建設に参加させてくれた〈オーハイ・バレー・ランド・コンサーバンシー(OVLC)〉に感謝します。〈OVLC〉のボランティアは素晴らしい人たちばかりです。皆さんも地元の非営利団体でのボランティアにぜひ参加してください。彼らは支援を必要としています。

シカゴ出身のクレイグ・ホロウェイは気功のインストラクターで、クリーネストラインの長年の投稿者Voodooの自転車にまたがった彼の姿はカリフォルニア州ベンチュラで頻繁に見られる。

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